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RECRUITインターンシップ

現場を知ることで得られる学習機会と自身の実績

実践で、Webデザイナーとして関わり、
スキルを身につけ、代表作をつくる

デザインやWeb制作など、クリエイティブな職業というのは、入社する際、実績や作品を求められることが多いです。どんなに学校で勉強したとしても、課題での制作物では、実績としては弱すぎるため、なかなか評価されないのが現実です。
また、採用する側にとっても、実務ではない制作物だけでは、実際の現場で通用するのかわかりづらく、かつクリエイティブという仕事は、教えれば誰でもできるものでもないので適性を見極めづらいものです。

そこで、将来、クリエイターやマーケターになりたい人にとって、職業体験や現在のスキルチェック、アピール材料となる代表作に取り組んでいただくと共に、当社の後の正社員候補としてインターンを募集しています。

ニンニンドットコムで経験できる業務

デザイン
企画、プレゼン
動画撮影、編集
Webマーケティング
HTMLコーディング
ライティング
SNS、EC運用
UX、UI設計

ますます、未経験者の敷居が高くなる業界

現在、クリエイティブ業界は、フリーランサーや副業(複業)人材が仕事を受け取れるプラットフォームが充実し、企業よりも個人に依頼したほうが予算を押さえられることもあり、適性が未知数の未経験者を育てるというよりも、すでに適性やスキルがわかる経験者に仕事を振ることが増えています。そのため、ますます未経験者からの求職者にとって敷居が高くなっているように思います。
しかしながら、外部のパートナーでは、明確な作業内容を提示しないと動けない側面もあるため、より企画要素の強い業務は社内メンバーで行うため、ディレクション等、上流部分に食い込んで働くメンバーは不足しているとも言えます。

現場で役に立ちながら、
職業体験と、自身のスキルチェックができる

デザインや制作という業務は、仕事でやるのと学校や自身の趣味でやる場合では、必要な適性が違ったという場合が多いため、どんなに本人が「やりたい仕事」と思っても、やってみたら苦痛だったということがあります。
(スポーツ選手に憧れても練習や体力的に苦痛だったというように)
インターンによる職業体験は、自身の適性や、現在のスキルがどの程度現場で通用するのか、今後、スキルを身に付けるためにどの程度、努力が必要なのかを知ることができます。
当然、現場で何かしらの役に立たないと、給料を払ってまで体験させられないので、仕事とは何か?ということも体験できるかと思います。

インターン参加者、その後のインタビュー

体育大学生クリエイターを目指す体育大学からニンニンドットコムでインターンを経験し、未経験からクリエイティブディレクターになった片桐さんのインタビューです。
高校時代はバレーボールに熱中し、春高バレーにも埼玉県代表として出場。その後、日本女子体育大学に進学。運動一色でキーボードもまともに打てなかった片桐さんが、どのように現在のクリエイティブディレクターの仕事にたどり着いたのかを聞いてみました。

永田くんシリコンバレーに行く(その1)20歳という若さでマレーシアでゲストハウスを経営していた永田くんは、自身の事業を売却後、ニンニンドットコムでインターンを経験しました。その後、アメリカのシリコンバレーで起業しています。学歴も経験もなく、コミュニケーションでだけで語学も仕事も身に付け、世界を移動しながらビジネスを続ける永田くんのインタビューです。

教えてくれる場ではなく、
自身が学ぶ機会が得られる場です

インターンシップ参加希望の方は、エントリーフォームにて、現在のスキルや希望職種、勤務スケジュールなどをご入力ください。

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