日々の業務で、判断や優先順位に迷ったり、悩んだり、意見が割れないように、大事にしている考え方や価値観をまとめています。
これらの考えを理解し、賛同したうえでご応募ください。
仕事に向かう
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そもそも何のため?と目的をいつも振り返ろう |
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「出来る」を前提に取り組もう |
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行き詰まったらすぐ聞く、調べる、検索する |
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聞くときも、話すときも「自分ごと」 |
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今すぐ結果を出すために今すぐ勉強する |
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自分が関わることで、誰かを楽にし得させる |
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仕事の面白さは自身ののめり込み度に比例する |
チームの一員として
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自分の意見ありきで話をしよう |
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正解、不正解のまえに即反応 |
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不明確な仕事は渡さない、受け取らない |
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誰かがやることは自分がやる |
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業務の平準化を目指し、情報共有をしよう |
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自分のやりたいことより、自分の役割を考えよう |
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受け取った仕事は自分の価値をプラスしよう |
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担当以外は気にしなくていいと勘違いしない |
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「何がダメか」「どこがダメか」と相手に問わない |
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考えもせず、一般論を振りかざさない |
仕事でのやりとり
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キレたら終わり、キレなきゃいつかは挽回できる |
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苦しい時(相手)にこそ、明るく振舞おう |
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結論から話し、やりとりにかかる往復回数を減らそう |
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思っていないことは無理に発言しない |
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ミスは仕方ないが、手抜き、ごまかしは許されない |
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前に進める |
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解説者ではなくプレイヤー |
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書きながら(文字を打ちながら)話そう |
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終了時刻は先に共有、時間をみながら進行しよう |
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第三者がわかるカタチでタスク化し、頭を記憶に使わない |
顧客との接点
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顧客との接点は最大の機会 |
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顧客に良かれといつも何かを提案しよう |
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反応はサービス、肯定的な反応がチャンスを生む |
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お客様はパートナー(仲間) |
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顧客の社員よりも顧客の商売を考えよう |
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「かしこまりました」を連発しない |
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費用対効果が顧客の判断基準 |
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誰もがわかる表現を心がけ、専門用語は使わない |
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割りに合わない仕事は自分も顧客も苦しめる |
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利益は源、恐れず利益をとりにいこう |
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一時の利益よりも、利益の継続を考えよう |
どうつくるか考える
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「何をつくるか」よりも「なぜつくるか」 |
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顧客は誰か?目的は何か?からスタートしよう |
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顧客設定は「すべての〇〇は顧客である」が成り立つように |
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目的は相手の感情におきかえる |
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わかりやすさは全ての要素に優先する |
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施策は、接点を増やす、導線をつなぐ、再来訪させるの3つ |
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レイアウトの前に必要要素を洗い出そう |
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導線は、位置、大きさ、色、カタチ、装飾でコントロールする |
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最高を知ることで、自分の判断基準を高くしよう |
制作の実務
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最高の実績こそ最高の営業ツール |
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0(ゼロ)からつくりはじめない |
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細部にこだわり1pxを大事にしよう |
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ソースは無駄なく、正しく、わかりやすく |
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今よりもっと良くならないか?と疑おう |
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わかっていながら妥協するのはプロの恥 |
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手を入れるほど良くなるように |
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納期と言わず公開と言おう |
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公開したら利用する |
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情報漏洩、不正利用、違法のリスクを意識しよう |
応募方法とインターンシップのご案内